フィーバーパワフルⅢ(SANKYO)大当り後10セット+α【レトロパチンコ】【保留玉連チャン】

フィーバーパワフルⅢ(SANKYO)大当り後10セット+α【レトロパチンコ】【保留玉連チャン】

フィーバーパワフルⅢ(SANKYO)大当り後10セット+α【レトロパチンコ】【保留玉連チャン】

#パチンコ #レトロ #フィーバーパワフル
フィーバーパワフルⅢ(SANKYO)初代・レトロパチンコの保留玉連チャンするか…の詰め合わせ。
初当たり・大当たり後10セット分の保留玉消化を見て、連チャンするかドキドキする動画です。
連チャンした場合は、その後の様子もお届けします!

フィーバーパワフルⅢは、1992年に登場した懐かしいパチンコ。
SANKYO初の液晶画面搭載のパチンコです。
大当り確率は1/240
大当り後の保留玉2個目~4個目は、各1/16で大当りに書き換えられます。
※保留玉連チャン機

9マス8ラインの分割画面で、「7」が縦、横、斜めに並べば大当り。
様々なラインでのリーチや、オールフルーツでも大当りなど、斬新なゲーム性で、
「夢夢ちゃん」が初登場した機種でもあります。

オール7でハワイ旅行をプレゼントしていたホールもあったらしい。
リーチの種類は1種類だが、7図柄手前の「メロン」を越えただけで満足!?
1日打ちっぱなしでも、シンプルで飽きないリーチでした。

ホール開店前のBGMも無く、静かな雰囲気にもかかわらず、バラバラに響き渡るサウンド…
「SANKYOでーす、よろしくね。ぽっぽっぽっぽ(足音)、
 あ~ん、おいしー、フィーバーパワフル!」
この状況がホール店員をしていた時、フィーバーパワフルⅢに洗脳された記憶。

このフィーバーパワフルⅢは、出玉が何発出た!というよりも、
「リーチがテンパイするか」「メロンを超えるか」に集中していて、
パチンコを遊技として純粋に楽しめた台でした。
オールフルーツリーチで真ん中に「7」がしっかり止まってハズレる事も、良き思いでです。

良かったら、コメント、高評価よろしくお願いします!
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