J.C.Haynes にアンゴラウールのタンポパッドを入れて見た。

J.C.Haynes にアンゴラウールのタンポパッドを入れて見た。

裁縫をしていてタンポパッドに使えそうだと思ったアンゴラウールのメルトン織りの生地。
SANKYO CS で高結果。
SANKYO では純正タンポパッドより薄いので紙を入れて容易な調整が出来たことに味をしめて今度は J.C.Haynes に入れて見た。
J.C.Haynes は約1.5mm のパッドを使っていた。
カップ内にシェラックが敷いてあり
僅かに厚みが増えたのでシェラックをハツって調整。思った以上に難儀した。
次にはシェラックを治具で高さを考慮して平らにしてから行う。
もう一本の G.Haynes は更に薄いパッドなので現状このアンゴラウールのタンポパッドは使えない。
この生地は 2枚の生地の張り合わせなので張り合わせをほどくと使える。